3Pのような興奮
このところ、ブログを真面目に書いている(真面目というのは、放置しないという意味で、内容は極めて不真面目・不謹慎だが:汗)。でも、あまり色っぽいという訳でもなく、だらだらと日常生活を綴っているだけだ。だから、という訳ではないけれど、今回はちょっとエロティックなことを書いてみようかと思う。
前回は、ドーピングのことを書いてみたけれど、この夏あたりから、自分に自信がなくなってきていた。年齢的には仕方ないことだとは思うのだが、やっぱり淋しく感じてしまう「ちっぽけな男のプライド」がそこにはある。
T子と僕のラブタイムは、前戯から眠りに落ちるまでが、たぶん2時間ほど。もちろんずっと繋がっている訳ではない。で、今年に入ってから、体位を変わる時や、ゴムを付けるタイミングで、時々中折れ現象が・・・(涙)。彼女は何も気にしていないようで、そんな時にはネットリとフェラで元気にしてくれる。とても嬉しいけれど、ちっぽけなプライドが(苦笑)。
そこで、男性自身をサポートしてくれる補助具を探して購入してみた。それがこの写真の、ボス・エレクトスリーブというペニスサック。ところがLサイズという割に、窮屈で、ギンギンになっている時以外は中に入れないし、入ったとしても、愚息が圧力で追い出されてしまう(汗)。ぐにゃりとしている愚息のサポートは絶対してもらえない。まいったな、という商品でした。ま、安いからいいかと思って放っておいた(笑)。

<小ぶりな疑似ペニス、ボス・エレクトスリーブ>
次に購入したのが、こんどは真面目?な、ジェクスが出している、Dr.Gマッスルリングという商品。これは装着簡単で効果抜群(笑)。愚息の根本に柔らかいリングを広げて装着するだけ。すると、愚息が膨張した状態を維持して、かなり長期戦に対応できるのが嬉しいし、リングの突起がT子のクリを直撃するらしく、騎乗位では乱れまくってしまう。ゴムを装着してからリングをつければ、最後まで彼女の中に入っていることが出来るのがいい!

<透明で綺麗、女性受けもいい、Dr.Gマッスルリング>
最近は、マッスルリングと、QPドーピングで何の不自由もなく、充実していたのだが、やっぱり気になるのが、あのグロテスクで小ぶりなエレクトスリーブ(笑)。
ある日、僕の顔の上にT子が跨がり、彼女が大好きな69スタイルになったとき、ベッドサイドに置いておいたエレクトスリーブの先端を、目の前のヴァギナにあててみた。指サックのように、僕の中指と薬指(T子の大好きな2本だ)を入れ、ある程度の固さは確保した上だ。するとどうだろう、クリを僕に舐められながら、彼女は僕の愚息を咥えたままで、腰を後ろに押してきた!

<T子の大好きな69スタイル>
僕の鼻の上にエレクトスリーブはあり、目前でT子のヴァギナが、疑似ペニスを飲み込もうとしている。それはそれは、いやらしい絵。最初は押す程度だったが、徐々に上下に腰を動かしながら、器用に自分のヴァギナの中へと吸い込んでいく。それが目の前で展開するのだからたまらない。僕の興奮度合いもマックスへと向かう。疑似ペニスを根本まで咥え込んだヴァギナ、前後に腰を動かし、出し入れをしている。「んんんん〜」と声を漏らしながら、口で僕の愚息を、ヴァギナは疑似ペニスに貫かれている。僕は手を意識的に動かさないで固定していたので、疑似ペニスは、T子の意志でグチュ、ジュボっという音と共に出し入れをしている。この3P的なSEXは、T子のお気に入りになってしまった。フェラをしながら僕の顔に潮を吹き、そのままイッてしまう。恥ずかしさからか、その後の普通のSEXも、とても積極的になり、何度もイッてしまう。
買ってみたものの、使い物にならないと思っていたグッズが、突然主役に(苦笑)。僕にしてみれば、目の前で他の男がT子をバックから貫いて、なおかつ彼女が自ら腰を動かして、何度もイッているのを見せつけられているようで「嫉妬しちゃうよ」と彼女に言うと、「ダメ、一人じゃないとだめ、Aじゃないとダメ」と。。。僕としては<複数プレイもしてみたい>なんて言ってくれることを期待していたのだが(苦笑)。先は長い。
しかし、本当にこんなにいやらしい状況、なかなかないです。ほんと!
前回は、ドーピングのことを書いてみたけれど、この夏あたりから、自分に自信がなくなってきていた。年齢的には仕方ないことだとは思うのだが、やっぱり淋しく感じてしまう「ちっぽけな男のプライド」がそこにはある。
T子と僕のラブタイムは、前戯から眠りに落ちるまでが、たぶん2時間ほど。もちろんずっと繋がっている訳ではない。で、今年に入ってから、体位を変わる時や、ゴムを付けるタイミングで、時々中折れ現象が・・・(涙)。彼女は何も気にしていないようで、そんな時にはネットリとフェラで元気にしてくれる。とても嬉しいけれど、ちっぽけなプライドが(苦笑)。
そこで、男性自身をサポートしてくれる補助具を探して購入してみた。それがこの写真の、ボス・エレクトスリーブというペニスサック。ところがLサイズという割に、窮屈で、ギンギンになっている時以外は中に入れないし、入ったとしても、愚息が圧力で追い出されてしまう(汗)。ぐにゃりとしている愚息のサポートは絶対してもらえない。まいったな、という商品でした。ま、安いからいいかと思って放っておいた(笑)。

<小ぶりな疑似ペニス、ボス・エレクトスリーブ>
次に購入したのが、こんどは真面目?な、ジェクスが出している、Dr.Gマッスルリングという商品。これは装着簡単で効果抜群(笑)。愚息の根本に柔らかいリングを広げて装着するだけ。すると、愚息が膨張した状態を維持して、かなり長期戦に対応できるのが嬉しいし、リングの突起がT子のクリを直撃するらしく、騎乗位では乱れまくってしまう。ゴムを装着してからリングをつければ、最後まで彼女の中に入っていることが出来るのがいい!

<透明で綺麗、女性受けもいい、Dr.Gマッスルリング>
最近は、マッスルリングと、QPドーピングで何の不自由もなく、充実していたのだが、やっぱり気になるのが、あのグロテスクで小ぶりなエレクトスリーブ(笑)。
ある日、僕の顔の上にT子が跨がり、彼女が大好きな69スタイルになったとき、ベッドサイドに置いておいたエレクトスリーブの先端を、目の前のヴァギナにあててみた。指サックのように、僕の中指と薬指(T子の大好きな2本だ)を入れ、ある程度の固さは確保した上だ。するとどうだろう、クリを僕に舐められながら、彼女は僕の愚息を咥えたままで、腰を後ろに押してきた!

<T子の大好きな69スタイル>
僕の鼻の上にエレクトスリーブはあり、目前でT子のヴァギナが、疑似ペニスを飲み込もうとしている。それはそれは、いやらしい絵。最初は押す程度だったが、徐々に上下に腰を動かしながら、器用に自分のヴァギナの中へと吸い込んでいく。それが目の前で展開するのだからたまらない。僕の興奮度合いもマックスへと向かう。疑似ペニスを根本まで咥え込んだヴァギナ、前後に腰を動かし、出し入れをしている。「んんんん〜」と声を漏らしながら、口で僕の愚息を、ヴァギナは疑似ペニスに貫かれている。僕は手を意識的に動かさないで固定していたので、疑似ペニスは、T子の意志でグチュ、ジュボっという音と共に出し入れをしている。この3P的なSEXは、T子のお気に入りになってしまった。フェラをしながら僕の顔に潮を吹き、そのままイッてしまう。恥ずかしさからか、その後の普通のSEXも、とても積極的になり、何度もイッてしまう。
買ってみたものの、使い物にならないと思っていたグッズが、突然主役に(苦笑)。僕にしてみれば、目の前で他の男がT子をバックから貫いて、なおかつ彼女が自ら腰を動かして、何度もイッているのを見せつけられているようで「嫉妬しちゃうよ」と彼女に言うと、「ダメ、一人じゃないとだめ、Aじゃないとダメ」と。。。僕としては<複数プレイもしてみたい>なんて言ってくれることを期待していたのだが(苦笑)。先は長い。
しかし、本当にこんなにいやらしい状況、なかなかないです。ほんと!

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